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　　研　修　　

特定非営利活動法人痛みにとりくむしらかば
第９回慢性痛に対する認知行動療法研修会 （Zoom開催）

慢性痛に対する認知行動療法の研究者である柴田政彦先生（奈良学園大学保健医療学部教授）と
当サイトのアドバイザーで認知行動療法の第一人者である大野裕先生が共催する研修会です。

【セミナー対象者】
このセミナーは痛みを訴える患者さんを診療する機会のあるペインクリニックや整形外科の先生方をはじめ、
脳神経内科や脳神経外科、心療内科、精神科、歯科医師など幅広い診療科の先生方に役に立ちます。
うつや不安障害などの方々に対して認知行動療法を実践されている心理師（士）の皆様方にも
慢性の痛みに対する認知行動療法を学ぶ機会になります。
痛みを訴える患者さんに接する機会の多い看護師やリハビリ療法士の方々の普段のかかわりにも非常に参考になります。
大変貴重な機会ですので、お知り合いの方にも広く知っていただき、一人でも多くの方に参加していただきたいと考えております。
（NPO法人しらかば HPより）

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＜開催概要＞
研修名　：第９回慢性痛に対する認知行動療法研修会
日　時　：2024年2月12日（月・祝）10:00～13:00　　＊要事前申し込み
開催形式：オンライン形式（Zoom）
参加費　：3,000円（前払い）
出演者　：大野 　裕 先生（国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター顧問／
　　　　　　　　　　　　 一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長）
　　　　　柴田 政彦 先生（奈良学園大学保健医療学部教授／痛みにとりくむNPO法人しらかば理事長）
　　　　　西江 宏行 先生（川崎医科大学附属病院麻酔・集中治療科講師）
　　　　　安達 友紀 先生（神戸大学大学院人間発達環境学研究科助教）
　　　　　細越 寛樹 先生（関西大学社会学部社会学科心理学専攻教授）
申込期間：2023年12月18日（月）～2月11日(日)
主　催　：特定非営利活動法人痛みにとりくむしらかば
共　催　：慢性疼痛診療システム均てん化等事業（近畿地区）
　　　　　一般社団法人認知行動療研修開発センター
※プログラム・申込フォームはこちら
※演者プロフィール・問合せ先など研修の詳細は、NPO法人しらかばのHPをご覧ください。

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